空気にこだわった健康住宅の開発に取り組んで約20年－大手メーカーから独立、全国各地へ建材を探し求め、 やっと出会った「音響熟成木材」と「幻の漆喰」。こうして９年前に念願だった健康住宅「エアリード」が完成しました。
「エアリード」の完成により、販売戸数は倍以上、スタッフの数も倍以上に増加と急成長を遂げるアイレストホームですが、 新たな局面を迎えています。

求められる進化―今年、新たに挑戦するのが「炭の家」。 「炭の家」は、床下に100袋、天井に230袋、合計1トンもの炭を使い、家にいながら森林浴をしているような そんな空気を室内へ供給できる家。壁紙や建材の制限が少なく、内装の自由度が高いのが特徴です。

目指すのは、住むほどに健康になる、省エネと資産価値にある家づくり。健康住宅「エアリード」に加え、 デザインと機能性を兼ね備えた「炭の家」。アイレストホームは、健康住宅普及への道を突き進みます。