広島地域 8ch

毎週土曜日 朝11時35分放送(日曜日 深夜再放送中)

独自の価値を創造する企業をテレビ新広島とTSSプロダクションが総力取材

放送内容 過去に放送した番組をご覧ください。

2021.09.18 O.A.

軽自動車販売の第3の市場に目を向けた企業の挑戦

株式会社NIIZAWA
第3の市場 「未使用車」

お店で扱っているのは「未使用車」
新車のようにキレイですが、価格は10~20万円程度安いんです。
未使用車とは新車をディーラーが展示用や試乗車として
一度名義登録した車のこと。
中古車の流通自体が減っている中
先を見据えて5年後、7年後に新車から乗った車が下取りとして入ってくる。
その車をNIIZAWAが整備することで安心の中古車が
次のユーザーに届けることができるということを考え、新沢社長は
未使用車専門店をオープンすることにしたのです。

差別化を図るための店舗づくり

今未使用車の販売に目をつける中古車販売業が増加。
未使用車の需要が高まる中、NIIZAWAも専門店をオープンすることに。
しかしその中で差別化を図るために行ったのが車を買うというのを楽しめる空間を提供することなんです。
オシャレなカフェのような空間にキッズスペースなど
お客さんが話しやすく、リラックスした空間でゆっくりと車を選ぶことができるのです。

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軽マーケットを運営するニイザワ。
NIIZAWAの情熱!それは「ブレない軸 からの発展」こと。
新澤社長には4つ目の新たな価値と情熱を届ける店舗を開店するということで
そのポイントをインタビューしてきた。
中古車をリストア技術とわかりやすい価格で販売、リース事業
ハイブリット車専門店など、着実にサービスと車種の充実、拡充を図っている。
今回のコンセプトは『ディーラーよりディーラーらしく』
様々なメーカーの車を扱い、新車も中古車も変わらないサービスを提供するために
会社をあげて大切にしている軸の一つとしている。
特に新店舗はターゲット・ペルソナを主婦として、
店舗デザインのイメージ、スタッフのイメージなど店舗づくりに投資したそうだ。
来店されるお客様に商談の時間を快適に過ごしてほしいと
お子さんと一緒にゆったりと車を見て楽しむスペースなど
視覚的な造形とサービス性を兼ねたデザインバランスが新しい店舗には
必要となっている。

軽自動車市場は差別化が難しい。
新澤社長はその時に合わせて新サービス新店舗を開発してきたが、
今回は300台をそろえる規模をポイントにしている。価格だけが競争力ではない。
これだけの在庫があることはなかなかたいへんであるが、
資金は今までの信用実績から十分運用できるようにしている。
今期の新店舗も中古物件からのリニューアルでコストを抑えるところが
NIIZAWAらしいやり方だ。

厳しい市場の中でお客様の要求に合わせた車を提供するため
創業時から大切にしているブレない軸がある。
自社で販売した車は社内でメンテナンス・補修等、販売だけでなくリースや
そのほかのサービスもワンストップで受けられるように事業の拡充を図る。
販売した車はメンテナンス履歴から適正な価格で引き取り、良質な再販売へ回す。
車という資産を有効に活用する大きなビジネスモデルとしている。

自社の資産・人・設備などを活かして次の投資をしていくとき
「ブレない軸 からの発展」は、企業が新たな価値、ビジネスを創造し
継続させるための重要な視点といえる。
これからも軽マーケットらしいビジネス展開に期待したい。
企業情報
会社名

株式会社NIIZAWA

業種サービス業(他に分類されないもの)
事業内容 自動車ボディー修理、自動車車検整備、自動車販売、カー用品販売、取付交換、自動車保険、レッカー
従業員数30人

所在地広島県廿日市市沖塩屋1丁目9-8

お問い合わせTEL0829-30-7225 

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